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2007/08/15

精霊流し:序

精霊流し”とは初盆の家庭が故人の魂を西方浄土に送る長崎のお盆の伝統行事です。

今夜の本番を目前に、長崎では『精霊船』を急ピッチで仕上げる姿をあちらこちらで見かけます。
現代風の一般的な船や伝統的なつくりのもやい船、故人の人柄を偲ばせる変わり船、ペットの船など形や大きさも様々です。それぞれ全ての船には遺族の故人に対する想いが込められています。
また変わり船は毎年ローカル局で取り上げられる事が多く、数年前の高校生(?)の“かぼちゃの馬車”は話題となりました。今日の午前放送されたローカル情報番組では、今夜流れるクルマ好きの方(自宅ガレージには“ナロー”の姿が…)の船の花火や荷物を運ぶ台車が故人が最後に乗っていた赤い“ミニ”のミニチュア版って感じで制作して有りました。
 
で、今日のお昼、とある市内の公園の一角で「ペット霊園」の船が制作真っ最中でした。
 

 
Img_9104  
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
晴天の中、飾りつけが急ピッチで行われています。
 
 
Img_9140_2
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
船の名前は『千の星丸』です。
 
 
Img_9128 





ローカル局の取材もあってました。
 
Img_9142  
 
 
 
 
 
いろんな想いを乗せて、船は流されて行きます。
(今夜、長崎市内では1700隻、県内では3600隻が流されるそうです)
 
 
 
既に気の早い(?)船は16:00前から流れてました (^_^;)
(伊藤前市長の船は14:00から流れたそうです…)
今の時間はもうかなりの爆竹が鳴り響いてます。
 
この記事をUPしたらいつものように自分も出撃です (^^)
 
 

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